( ゚∀゚)ノ ドーサやで〜!
住所:東京都新宿区百人町1-20-2 バラードハイム新宿渡辺ビル203
携帯地図:詳細 普通 広域
電話:03-3364-8587
営業時間:
ランチ11:00〜15:00 ティファン15:00〜16:00 ディナー17:00〜22:00
休日:日曜日
あのムットがついに2号店をオープンしました。
カレーブログなどでも最近取り上げられているのでご存じの方も多いかと思う。
しかし残念ながら道に迷って行けなかった方も多いのではないでしょうか?
もしくは店にたどり着くまで30分かかったとか、誰かに迎えに来てもらったとか、
探すのが面倒でたこ焼き食べて帰ったとか、QBハウスで散髪して帰ったとか・・・
様々な噂を想像するだけで一日を過ごせそうだ。
それにしてもあの五反田の「ダ・カーポ」も10月1日から復活オープンする予定だし、
練馬の名店「コッチュケララム」のシェフも西新宿五丁目に「コチンニヴァース」
として復活したし、ムットが2号店を出すしと、最近はカレーの話題が尽きない。
なんとも嬉しいことやないですか!
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今回の2号店は「ティファン」という言葉が店名についてます。
「ティファンって何やねん!」というのは日本人として当然の疑問ですが、
簡単に言うと「軽食」という意味だそうです。
なんでも日本語の「パイパン」が中国を経由してインドに伝わった際に
「ティファン」という発音になり、「毛を剃って軽くなったものを楽しむ」
という意味が転じて、「軽くて食べやすい」→「軽食」と言う意味になったと
「日印友好のヒストリー」という本に書かれてあります。
信じるかどうかはムットに詳しいUSHIZOさんのブログでご確認ください。
ムットのホームページは→こちら
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ところでムット2号店に、迷える子羊が迷わずに行けるように
ピエールが親切に説明してあげようと思う。
とりあえずJR総武線の大久保駅で降りてください。
その際に必ず北口改札から出てください。
北口改札を出ると左側に「QBハウス」があると思います。
そこであなたはQBハウスで散髪するかムットでイドゥリを食べるか
迷ってしまうと思いますが、ここは是非QBハウスと改札の間の
狭い出口から出て欲しい。
QBハウスを右手に駅を出たら、すぐに左を向いて欲しい。
すると左に線路、右に居酒屋などが並んでいるはずだ。
マッサージ屋があるので、少し気持ちよくなってからムットに行こうかな!
と妄想すると思うが、是非ここは我慢汁で濡らしながらも頑張って
ムットに行って欲しい。
気持ち良くなるのはドーサを食べてからでもいいんじゃないか!
「呑吉」という居酒屋があるが、君はここで女性を口説くのかい?
口説くのはラッシーを飲みながら!というのがカレー好きのマナーだ!
この解説を読んでいると、すでに5分くらい歩いているような気に
なってると思うが、ここまで駅を出てから1分も経ってないことに
君は驚くはずだ。
そして君はすぐに「たこ焼き屋」を右側に見つけるだろう。
タコ焼きにカレーを入れたら「ダ・カーポ」に対抗できるんじゃないだろうか?
と考えた君は俺と一緒だ!
一緒に大儲けしようじゃないか!
しかし大儲けするのはムットでサンバルワダを堪能してからでいいんじゃないか?
さあ、たこ焼き屋の右側に進んで行こうじゃないか!
たこ焼き屋を通り過ぎると、すぐに「松浪寿司」という店が左側に現れる。
「寿司を握ってもらいながら、彼女に握ってもらおう」なんて贅沢は
贅沢なミールスをムットで満喫してからでいいんじゃないか!
たこ焼き屋から歩くこと2分。君は小滝橋通りにぶつかるはずだ。
目の前には日本を代表する大手企業「NTT」がそびえ立っているだろう。
いかに自分が小さいか認識するはずだ。
さあ、もうすぐだ!そこで素早く右折して欲しい。
小滝橋通りを左に見ながら数秒歩くと、右側にイタリア料理の「ESCA」が
現れるだろう。
そしてその隣にはウナギ屋さんの「浜松家」があるはずだ。
ニュルニュルした鰻からローションを思い出した時、
君は性欲と食欲がちょうど均衡しているはずだ!
しかしその均衡は一瞬にして破られる!
なぜならそのウナギ屋さんの隣のマンション2階がムット2号店だからだ!!
ただのマンションに見えるが騙されたと思って2階に上がって欲しい。
そこにムット2号店があるのを君は発見するだろう。
ここまで書いても行けない人がいるかもしれない。
それはおそらくムット2号店を見つけた瞬間に「南極2号」を
思い出して家に帰ってしまった人だろう。
でも安心して欲しい。そんなイヤらしい人でもムットさんなら
優しく対応してくれるだろうから・・・
ほな、また〜!(^-^)ノ~~
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<ムット1号店の過去記事>
ムットの初回訪問 →店舗情報
ムットのミールス →第2回
ムットでUSHIZOご夫妻と →第3回
ムットで4度目も正直 →第4回
ムットでフレッシュカレーリーフ →第5回
ムットで食いすぎ! →第6回
ムットでベイダー's EEL vol.15→第7回
実は2号店行こうと思ったら1号店行ってしまいました。そもそも新宿で降りたのが間違いのもとだったんですが。
まんまとトラップに掛かり、見事に迷った私には感動の説明です。
長々と書かれてますが、最大のポイント・壺は↓
「ここは是非QBハウスと改札の間の狭い出口から出て」
北口を出て左にという説明だと、へそ曲がりで無い限り、
私と同様に正々堂々と北口の正面を出て左折するでしょう。
そうすると地図とは全然違う道の角度に度肝を抜かれ、
その場にへたり込む事になるんです。
ピエールさん、あなたには人を導く能力がありますね〜。
自分の事もしっかり導きましょう!ww
2号店に行こうとして1号店に行っちゃったんですか?
それはレアですよ。
新宿からだと、とりあえず小滝橋通りを直進すればいいんですよね。
それにしてもあんなマンションの中にあるというのが意外です。
>さきちゃん
そうでしょう!QBハウスがポイントなんですよ。
QBハウスを見逃すと大久保通りを歩いちゃいますからね。
「自分のこともしっかり導きましょう!」・・・
余計な御世話ですよ!(;゚д゚)ノ
コチンの地図がとても分かりやすくてありがたかったので、ムット2号店も早速使わせて頂きますね。
早くドーサが食べたいです。
遠慮せずに感銘して下さい。
酩酊するより健全です。
これでムット2号店も迷わず行けると思います。
1号店も分かりにくいけど2号店も分かりにくいとは・・・
道案内でありながら、読み物としても成り立つなんて。。。
さすがピエールさん★
この道案内をみながら、お店に行ってみたいです。
ここは慣れない人にとってはかなり行きにくいですよ。
まあ小滝橋通りのシディークから真っ直ぐ行ったところなんですけどね・・・
そう考えると単純です!
ピエールさんの案内メールを最後まで読み終わる前に、お店に着いちゃいました(^-^)
小綺麗な落ち着くお店ですね
ランチに伺い、ミールスをお願いしました
サンバル、ラッサム、ポリヤル二種、アチャールにライスとパパドゥ。
大変美味しかったです。
でも、全体的に量も少なめで、1500円という価格設定は、大久保では強気かも。
ダバインディアのミールスなどは、それぞれの量もしっかりあり、プーリーも付いて、しかも中央区京橋にもかかわらず1200円ですし。
南インド料理も認知度があがっていますし、比較対照が増えた今、どうなんでしょうかと。
ちょっと気になってしまいました。
さきちゃんさんが仰る通り、北口のくだりを
どう訂正して表現しようか悩んでおりました。
QBハウスとの間!それいただきます。
的確な表現、ありがとうございます!
これでかりんさんもさきちゃんさんも迷わないですネ☆(ノ∀`)タハー
今後もピエ〜ルさんにはエロ話でカレー屋さん案内ブログとして
驀進していただきたいと思います(・∀・)イイ
それでは、失礼しました。
たしかにランチで1500円は高いかも知れませんね。
全ての料理が食べ放題らしいので、育ち盛りの高校生や
相撲取りはメリットあるかもしれません。
でも女性に食べ放題は難しいですよね。
年中ダイエット中という方もたくさんいるので・・・
女性は1000円で提供すればウケるかもしれません。
エロじゃないと理解できないというは教育界最大の問題ですね。
おそらく教師・教授にフシダラな人が多いんだと思います!
でもQBハウスは重要ポイントだと思います。
んちゃ!
本日こちらのページを見て迷わずムット2号店に行くことができました。
ありがとうございました。
また事後報告になってしまうのですが
私のブログにこのページのURLを貼らせていただきました。
もし不都合があるようでしたら外しますので連絡をいただけるとありがたいです。
はじめまして!
アレで迷わず行けたと言っていただけると嬉しいです。
大久保界隈は行き方がどうも難しいんですよね。
リンクの件でしたら、こんな下品なブログでよければ幾らでも貼ってください。