2009年08月02日

「レストラン タケ(Restaurant TAKE)」渋谷区・代々木八幡

「レストラン タケでフレンチカレー」

( ゚∀゚)ノ ブルゴーニュ風らしいで〜!
RIMG10644.JPG

住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-14-14 スタンフォードアネックスビル1F
携帯地図:超詳細 詳細 普通 広域
電話:03-3467-9333  定休日:日曜
営業時間 11:30〜15:30 18:00〜22:30
味:★★★☆  コスト:★★★
「フレンチカレーと料理 レストラン タケ」のHPは→こちら

文化的で芸術的な生活を目指しているピエールは、絵画を観賞するために
渋谷⇒代々木八幡に行ってきました。
なぜか美しいものとは無縁のcurryvaderさんも一緒です。

美しいものに触れた後はカレーでしょ!ということで、芸術論を戦わせるために
向かったのは「某カレー屋さん」。
ところがベイダーさんの勘違いでそこのお店は代々木八幡ではなかった・・・
しかもその日は定休日だった・・・

しょうがいないので、通りがかりにあったフレンチカレーのお店に入りました。


RIMG10631.JPG

渋谷から代々木八幡まで歩いてきたので、かなりグッタリです。
代々木八幡に来たのは初めてですが、この辺は高級住宅街なんでしょうか?

疲れたビジネス街でもなければ、ケバい渋谷とも違った雰囲気です。
まあ、夜で暗かったから良くわからなかったですけどね!

お店はかなり落ち着いた雰囲気で男同士で来るには相応しくないですね
次回はデートで行きたいです。


「モッツァレラチーズと完熟トマトのサラダ(980円)」
RIMG10637.JPG

「北海道ナントカ地域の生乳から作られたチーズを使用」と書かれてます。
「根○地域」・・・なんて読むんでしょうか?
根の次の漢字は「金偏に川」と書きます。

まあ漢字はともかく上にかけられたバジルソースが美味しいです。
トマトもチーズも美味しいね〜♪

北海道の地名はわかりませんが、和歌山県の位置ならわかります!



「ハーブ豚とキノコのカツカレー(1050円)」
RIMG10640.JPG

ハーブ豚とキノコのカツカレーは奥のカレーです。
「ボルドー風」と書かれておりましたが、ボルドーに行ったこともなければ
仏蘭西にすら行ったことありません。

フォンドボーのカレールーとも書かれてましたが、レトルトカレーを
思い出しました。
欧風カレーって「レトルトカレーや板チョコみたいなカレー」との
違いがよくわからんのよね〜!

欧風カレーが不味いという意味ではなく、日本のレトルトや板タイプのルーは
レベルが高いですからね。



「牛肉と赤ワインのビーフカレー(980円)」
RIMG10642.JPG

こちらは「ブルゴーニュ風」となっておりますが、残念ながら
僕はエルニーニョくらいしか知りません。

ヽ(´∀`)ノ めっちゃブルゴーニュ風や〜!

って、一度でいいから言ってみたいですね。

「ちょっくらブルゴーニュに行ってくるわ!」、てなセリフも憧れますね。



「ビーフカレーについてきたライス」
RIMG10639.JPG

ということで、代々木公園の脇を通って原宿駅から帰りました。
今日はよく歩いたな〜!

次はどんな芸術に親しもうかな〜♪

ほな、また〜!(^-^)ノ~~

posted by ピエール at 12:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 渋谷区(代々木・原宿・代々木八幡) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここ、行こうと思って行けてないまま忘れてました。私も、「めっちゃ○○風や〜!」と叫んでみたいです。
Posted by たいめい at 2009年08月02日 23:21
>たいめいさん
代々木八幡駅からならけっこう近いと思いますよ。
原宿や渋谷から歩くのは、かなり大変だと思いますが・・・

めっちゃプロヴァンス風や〜!って叫んでください。
Posted by ピエール at 2009年08月03日 00:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
新着カレー記事






ゴールドカードの審査基準
債務整理の仕組み