2007年04月30日

「ナンカレー」中野区・中野→「スバ」にかわりました

iJ[E2J[.jpg「ナンカレー」→スバ(SUBHA)になりました
住所:中野区中野2-28-1
プロスペア中野101号

地図:詳細 普通 広域
電話:03-3384-8566
営業時間:11:00〜17:00 
       17:00〜23:00
定休日:無休

味:★★★
個性:★★★
コスト:★★★★


今日は昨日に引き続き中野へやってきました。
相変わらず「佐世保バーガー」などのバーガー屋さんが多いですが、
カレー屋さんも続々と増え続けています。
ここ「ナンカレー」もそんなお店の一つです。

場所は中野駅南口から真っ直ぐ歩いて、中野五差路の角地にあります。
「Lion らいおんカレー」の近くで、すぐ目の前に「佐世保バーガー」があります。

それにしても「ナンカレー」ってストレートというかベタというか、
でもなんとなく愛着のわく店名です。
カレーライスじゃなく「ナン」で食べられるカレーですよと言うことが
よく伝わります(そのままやんけ!)。

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店内は広くて、出来たばかりらしく綺麗な雰囲気です。
ただ、まだ何もないというか、すっきりしてます
お客さんは30人くらいは座れそうです。
僕は13:30頃に入ったのですが、お客さんは一人だけでした。
まだ中野区民にも知られていないのか、満員になるのはこれからでしょう・・・。

というのも満員になりそうな素地はあります。
なんといっても安い!美味い!綺麗!
もちろん松屋や吉野家と対抗できるほど安いわけではないが、
ランチは750円からあります。しかもラッシーとサラダ付き。

ランチメニューを見るとマトンカレー750円、野菜カレー750円、
小エビカレー880円、ビーフカレー880円、インド豆カレー850円、
ほうれん草チキンカレー880円です。
すべてラッシーとサラダ付です。

僕は「2種類のカレー(980円)」を注文。カレーはインド豆と
ほうれん草チキンカレーを選択。

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ラッシーはインドカレー屋さんのラッシーにしては薄い感じです。
カルピスに近い気がする。でも飲みやすくて美味しいです。

カレーはどちらも美味しいが、ほうれん草チキンとインド豆を
混ぜて食べるとより美味しくなります。

ナンはもっちりとして弾力のあるタイプです。この歯ごたえが
「食べてる〜」って感じがして幸せです。
ギーの塩分がカレーの旨味を引き立ててくれます。

この美味さでこの値段ですから十分満足です。しかもランチが
17:00まで
というのが、不規則な生活をしている人には嬉しい話です。

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ちなみに夜の料金はカレーの単品が700円〜900円です。
ナン250円、ガーリックナン350円、バターナン300円、カブリナン315円、
チーズナン550円。 ビリヤニは800円です。
う〜ん、夜もやっぱり安いんじゃないですか!

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posted by ピエール at 19:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中野区(中野・東中野・中野坂上) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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