初めてのうどんは→こちら
2回目のうどんは→こちら
初めてのダ・カーポは→こちら
-------------------------------------------------------------------------------------
今日は「冬の夜カレー」を食べるために五反田に向かいました。
世間で五反田と言えば「風俗の街」になるそうですが、
カレー好きにとっては「うどん」と「ダ・カーポ」の街です。
僕としてはブックオフの旗艦店という印象もある。
先日、3日間限定の「豆カレー」を多忙が原因で食べられなかったのですが
各方面(例のカレー好きの人達)から絶賛の声を聞くにつれ、
うどん欠乏症に耐えられなくなりました。
そんな折も折、またしても「冬の夜カレー」を絶賛する声が
各方面(カレーブロガーだけですけどね)から届き、
居てもたってもいられなくなりました。
土曜日の夕方という中途半端な時間だったため、お客さんは4人ほど。
マスターも少しは余裕がありそうでした。
注文したのはもちろん「冬の夜カレー」です。
「スープ大盛り、チーズトッピングでっ!!」
珍しくチーズをトッピングしたのは、今やカレーブログ界・影の司令塔
と言われる暗闇様が召し上がっておられたからです。
闇のくせに妙に食欲を掻き立てる名文です・・・。美味そうです。
ということで食べ方も暗闇様の食べ方を真似しました(^-^)/
出てきた瞬間にスパイスの衝撃的な香りが「鼻フック」の如く襲ってきます。
カール・ゴッチもビックリです!
しかしその鼻フックの中に、今までカレー屋さんで嗅いだことのない香りが・・・
「お〜っ!!これぞまさに牡蠣の香りぃぃぃぃ〜!!」(/`д´)/
そうです。冬の夜カレーは「牡蠣」が入ってるんですよ。
牡蠣の苦い香りとでも言うのでしょうか、スパイスに混じって独特の
香りが楽しめます。
さらに「バジル」と「薬膳」が選べるのですが、僕はバジルを選択しました。
もうバジルと牡蠣の波状攻撃です。
ジャーマン・スープレックスで固められながら「こちょこちょ」されてる感じです。
痛いのに笑いが止まらない・・・そんな感じかな?
あと、黒板に「タオルを用意して」と書かれてありますが、
辛いのが苦手な方は汗が止まりませんよ。
今日の僕は「食べ終わるまで汗は拭かない」という意味不明の決意をして
食べたのですが、食後の額は汗でびっしょり、首の回りも汗で濡れ濡れでした。
ちなみに僕の場合は汗よりも鼻水が止まりませんでした。
食事中に3回も鼻をかみました。他のお客様、不快感を与えて申し訳ございませんでした。
まあ、どうのこうのと解説するより、食べたほうが早いですね。
-------------------------------------------------------------------------------
「うどん」を出たのが19:00前だったので、売り切れはないだろうと
思ってはいたのですが、万が一を考えて「ダ・カーポ」に予約の電話を。
「冬の鯛うどんを2つお願いします!」
1つ180円ですので、2つで360円です。安いですね。
最近は鯛焼き屋さんのチェーン店でアンコの鯛焼き以外にも
クリームやチョコの鯛焼き、お好み焼き風の鯛焼きなど、
色々と登場してますが、それ自体は僕も好意的に受け止めてます。
でも、ここのカレー鯛焼きは圧倒的に他店を凌駕してますね。
というかカレー専門店をも凌駕してます!
アンコが苦手な人も多いと思いますが、ダ・カーポならカレー鯛焼きもあれば
鯛玉もありますので、そういう人には是非行って欲しいですね。
samuraiさんの記事は→こちら
暗闇様の記事は→こちら
>これぞまさに牡蠣の香りぃぃぃぃ〜!!」
ってキメ台詞。
それに屈することなくかりんはバジルポークから全メニュー制覇にむけて通ってみます。
僕も全メニューを制覇するつもりです。
みんな「夜カレー」ばっかりですからね。
「とろっとカレー」も一度食べて見たいです。
「暗闇様」ってなぜ敬語!?
代官のピエ〜ル様こそ、へっへっへ・・・
チーズトッピングでいただいたんですね(^^♪
「名文」なんて、お代官様にはかないませぬ<(_ _)>(笑)
ピエ〜ルさんもデトックスできたようですね。
冬夜は期間も長いので、なが〜く楽しみましょう!
それでは。
「暗闇様」ってなぜ敬語!?
代官のピエ〜ル様こそ、へっへっへ・・・
チーズトッピングでいただいたんですね(^^♪
「名文」なんて、お代官様にはかないませぬ<(_ _)>(笑)
ピエ〜ルさんもデトックスできたようですね。
冬夜は期間も長いので、なが〜く楽しみましょう!
それでは。
へっへっへっ・・・
この世は我々のものですぞ、暗闇殿・・・
冬うどん、冬タイを楽しみましょうぞっ!