って、なんでやねん!(/`д´)/
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今日はまたもや「大地の木」に行ってきました。
お店は一応、シンガポール料理という看板を掲げておりますが、
そもそも、あんな小さな国に独自の伝統料理があるのか大いに疑問です。あったらゴメン!
まあ、俺にはそんなの関係ねぇ!
テレビもねぇ!ラジオもねぇ!カレーが無くても関係ねぇ!
ということで、まずは「大地の木ビール(550円)」で一杯。
お通しに「砂肝」が付いてきました。
以前はライム色が強い黄緑色でしたが、新店舗になってからは普通のビール色です。
脇役の「砂肝」が美味い!硬くてコリコリしたイメージですが、
柔らかくて食べやすいです。俺は好きですね!
さて、お次のメニューは「ラオス餃子」です。
う〜ん・・・見た目は日本の水餃子です。
「日本の」というより「中国の」と言うべきでしょうか?
ただ大きく違うのは「スパイシー」だということです!
「ピリ辛スパイシー餃子」と言ったほうがわかりやすいですね。
でもかなり美味いです!風味が日本で食べる餃子とは違います。
そしてお次は「シンガポール・レモンチキン(1200円)」です。
なんというか? 「あんかけレモンソース」とでも言いましょうか?
とろっとした半透明の白いソースがかけられています。
チキンはカリッと揚がってます。ご飯がすすみます!
けっこう腹いっぱいだな〜と思っていたのですが、店員さんが
「メニューに載ってないスペアリブの料理があるんだけど・・・」
と言われたので、
当然ながら「いただきますっ!」(^-^)/
見た目はかなりこってりしてそうですが、以外にもあっさりしてます。
スペアリブ、大根、煮卵が入ってます。
運ばれてきた時から、胡椒の刺激的な香りが鼻腔を刺激します。
胡椒の香りで辛くてピリピリした味を想像しますが、全く辛くない。
どういう味付けか気になったので、聞いてみたのですが、
日本とは違う醤油が使われているとのこと。ナンプラーも少しは入っているそうです。
意外なあっさり感が不思議な気分にさせてくれます。
なんとなく、おでんの大根を味噌ダレで食べてるイメージです。
よくわからん例えなので、自分で食べて確認してください。
まだまだ食べてみたいメニューが沢山ありますので、また行って参りますよ!
経済界・政界・テレビ局をまるごと華僑に乗っ取られているので、
基本的には中国ですねココは。
なので、普通の屋台やレストランは
ほぼ中華系の料理です。
恐らく日本と違う醤油というのは甘みの強い「中国醤油」だと思います。
まあ、中国には髪の毛から作る醤油が横行してますが・・・。
まあ、中国の植民地みたいなもんですね。
日本ももうすぐ植民地になるんでしょうね。
ガス田は侵略されちゃったし・・・
髪の毛醤油ですか・・・ナチの人体実験みたいですね。